那須塩原にある塩原温泉と言えば、美しい自然と名湯で知られる観光地ですが、もう一つの魅力として「スープ入り焼きそば」というユニークなご当地グルメがあります。
本記事では、その発祥とされる名店“こばや食堂”と“釜彦”をご紹介するとともに、自宅でもスープ入り焼きそばを楽しめる簡単レシピもお届けします!
\自宅でもスープ入り焼きそばが食べられる/
スープ入り焼きそばとは
スープ入り焼きそばとは、醤油ベースのラーメンスープに、ソース焼きそばを合わせた独特の料理です。
塩原温泉のご当地グルメ♨️「スープ入り焼きそば」🍜
— 那須塩原市観光局【公式】 (@nkankoukyoku) September 25, 2025
温泉街中心にある銚子屋食堂では隠れメニューとして提供されてます。
2つ以上のご注文、混雑時は時間がかかる場合や対応できない場合もありますのでご了承ください🙇
クセになる味の一品です!#塩原温泉 #スープ入り焼きそば pic.twitter.com/GbJRaRNBiE
その味わいは、「スープと焼きそばの組み合わせって本当に美味しいの?」という疑問を見事に覆し、食べた瞬間にクセになる美味しさを持っています。
そのため、栃木県那須塩原温泉のご当地グルメとして地元民や観光客に愛され、テレビ番組でも話題を集めている、実力派ソウルフードなんです!
スープ入り焼きそばの元祖は?
スープ入り焼きそばの発祥については、釜彦とこばや食堂の2店舗で意見が分かれています。
どちらの店も、名水や地元産の高原キャベツを使用しており、独自の魅力を持つスープ入り焼きそばを提供しています。
それぞれどんな特徴があるのかご紹介します。
釜彦
釜彦におけるスープ入り焼きそばの始まりは、昭和30年代にまでさかのぼります。
当時の出前時にラーメンのスープがこぼれる問題を解決するため、先代が3年をかけて考案されました。

特徴
釜彦のスープ入り焼きそばは、特注の縮れ麺がスープとよく絡むように作られています。
具材は高原キャベツと鶏肉で、焼き上がった焼きそばにたっぷりの醤油ベースのスープを注ぎます。
鶏ガラと野菜をじっくり煮込んだスープには、秘伝のスパイスが加えられ、まろやかさとスパイシーさが絶妙なバランスを作り出してくれ、美味しい一杯を完成させます♪
塩原温泉
— あべにゅう (@sakura2736) October 17, 2025
釜彦さんのスープ入り焼きそば
飛ぶぞ。チャーハンやカツ丼も最高。
休日は行列なのでご注意を。#現地に行ったらこれ食え pic.twitter.com/bchcCvfmQ7
お店の詳細
住所:栃木県那須塩原市塩原2611
電話:0287-32-2560
営業時間:11:00~14:00
定休日:不定休
こばや食堂
こばや食堂におけるスープ入り焼きそばの始まりは、かつて塩原にあった新生食堂の裏メニューがルーツで、現店主の父が試行錯誤を重ねて完成させました。
特徴
こばや食堂のスープ入り焼きそばは、ラーメン用のストレート麺を使用しています。
焼きそばは豚肉とキャベツを具材にフライパンで香ばしく炒められ、コクのある鶏ガラベースのスープに優しく浸されます。
最初は焼きそば本来の風味が楽しめ、徐々にスープと混ざり合いながら味が変化していくのが特徴です。最後の一滴まで飲み干したくなるスープが魅力です。
那須塩原・こばや食堂で、スープ入り焼きそばを食べる。 pic.twitter.com/D0GJVWj0vG
— つぶやきジロー (@amaebi910) November 8, 2025
お店の詳細
住所:栃木県那須塩原市塩原795
電話:0287-32-2371
営業時間:11:00~15:00(スープが無くなると早めに終了することもあります)
定休日:不定休(Xをご確認ください:https://x.com/kunoiti__japan)
釜彦とこばや食堂のスープ入り焼きそばの違いは??
| 釜彦 | こばや食堂 | |
| 作成のきっかけ | 出前の際のスープこぼれ対策 | 新生食堂の裏メニュー |
| 麺 | ちぢれ麺 | ラーメン用のストレート麺 |
| 具材 | 高原キャベツ 鶏肉 | 豚肉 キャベツ |
| スープ | 鶏がらスープ | 鶏がらスープ |
明確に違うのは麺がちぢれ麺かストレートという点ですね。
どちらも人気の名店の為、優劣をつけるのではなく、両方とも食べてみて那須塩原のソウルフードの美味しさと歴史を味わうのがお勧めです♪
那須塩原周辺の観光情報
スープ入り焼きそばも魅力的ですが、せっかく観光地でも有名な那須塩原を訪れたのであれば、周辺の観光も一緒に楽しんでみるのも良いですね。

周辺の観光情報は楽天トラベルのたびノートで確認できますよ。
スープ入り焼きそばを自宅で食べたい方に簡単レシピと通販商品紹介
スープ入り焼きそばの簡単レシピ

自宅でスープ入り焼きそばを作るための簡単なレシピをご紹介します。
材料(2人分)
- 焼きそば麺…2玉
- キャベツ…200g
- 豚肉または鶏肉…200g
- 焼きそばソース…適量
- 鶏ガラスープの素…1.5杯
- 水…500ml
- 醤油…1.5杯
- 塩・コショウ…適量
作り方
- キャベツと肉を食べやすい大きさに切り、フライパンで炒めます。
- 焼きそば麺を加え、焼きそばソースで味付け。
- 別鍋で水と鶏ガラスープの素を加え、醤油で調味してスープを作ります。
- 器に焼きそばを盛り、スープを注ぎます。
家庭でも簡単にスープ入り焼きそばの味わいを再現できます!
那須塩原のソウルフード「スープ入り焼きそば」の通販
現地の味を自宅で再現するには、すでにできた味で作るのも手ですので、こちらからチェックしてください。
\自宅で本場の味が楽しめる/
那須塩原のソウルフード「スープ入り焼きそば」のまとめ
那須塩原の名物「スープ入り焼きそば」の発祥には、出前の際にこぼれないようにするための工夫から生まれたという説と、裏メニューから始まったという2つの説があります。
どちらが正解かは分かりませんが、いずれにしても地元愛に満ちた美味しいソウルフードです。
釜彦とこばや食堂、どちらも個性的な魅力を持ち、一度食べたら忘れられない味わいを提供しています。
那須塩原に行かれた際には、温泉だけでなく、両方のお店を食べ比べてみることで、より深く那須塩原を楽しめますよ♪
\那須塩原のソウルフードをご自宅で/
参考
- こばや食堂のX:https://x.com/kunoiti__japan

