【スーパーでは買えない?】一部店舗販売やネット販売のみのお勧め天然塩・自然塩紹介

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海水を原料とした天然塩(自然塩)ですが、いくつかの商品はスーパーなど身近で購入することができます。
スーパーでも購入できる天然塩についての記事はこちら

スーパーで購入できるほど身近ではないですが、一部の販売店やオンライン限定で購入できる天然塩もそれほど高価でなく購入することができます。

実際に食べてみてお勧めの天然塩をいくつか紹介します。

  • ササヤ天然塩あまび
  • 丹後絹塩
  • ひんぎゃの塩

いずれも身近で購入することはできませんが、とても味わい深く美味しい塩ですので、本文で紹介していきます。

\スーパーでは買えないお勧め天然塩/

スーパーでは買えないけどお勧め天然塩

スーパーでは買えないけど、おすすめの塩をピックアップしました。

1. ササヤ天然塩あまび(沖縄)

東京にある「生活習慣と戦う店ササヤ」が製造していますが、生活排水などの影響を受けていない沖縄の海水を使用して作られた塩です。

塩粒はやや粗めでしっとり感があります。

原料・製法

沖縄海水を使用しています。

天日+平釜製法で結晶化しています。
天然塩あまびの製法や安全性についての記事はこちら

味わいの特徴

優しい塩味で素材の味を引き立ててくれます。

苦みはほとんどなく、トマトや冷奴などにかけると最高に美味しいです♪
天然塩あまびを実際に使ってみてのレビューや口コミについての記事はこちら

販売入手方法

製造している「生活習慣と戦う店ササヤ」もしくは「アジアンモータース」でのみ販売しており、楽天やAmazon、Yahoo!に直接出店しています。
天然塩あまびの販売店についての記事はこちら

\素材を引き立てる美味しい塩/

2.丹後絹塩(京都)

京都府京丹後市の夕日ヶ浦の海水を原料に、薪火の平釜製法で作られている天然塩です。

製造過程でにがりを取り除いているため、味わいが柔らかく美味しい塩です。

原料・製法

京都府京丹後市の夕日ヶ浦の海水を使用しています。

薪火の平釜製法で作られています。
丹後絹塩の成分やミネラル・製造工程の特徴についての記事はこちら

味わいの特徴

そのまま舐めてもガツンと来るような塩味はなく、優しい味わいの塩です。

苦みがほとんどないので、どんな料理にも合わせやすいです。
丹後絹塩を実際に使ってみてのレビューや口コミについての記事はこちら

販売入手方法

実店舗での販売もありますが、それほど多くはないので、ネットでの購入が確実です。
また、ふるさと納税もあります。
丹後絹塩の販売店についての記事はこちら

\昔ながらの製法で手づくりされた塩/

3.ひんぎゃの塩(東京/青ヶ島)

黒潮の海水を、青ヶ島の火山が生む地熱蒸気(島の言葉で「ひんぎゃ」)だけでじっくり温め、約1か月かけて結晶化させた世界で唯一の塩です。

言い換えると、“火山の力と海の恵み”が融合した、とても希少でナチュラルなお塩です。

製法・原料

青ヶ島周辺の黒潮の海水を汲み上げ、平釜に入れて、地熱蒸気(ひんぎゃ)で約13日かけてゆっくり濃縮。

やがて水面に塩の結晶が現れ、脱水・再乾燥・ふるい分けといった丁寧な手作業を経て完成します。
ひんぎゃの塩の製法や特徴についての記事はこちら

味わいの特徴

マグネシウムやカルシウムなどミネラルを豊富に含み、塩辛さは強くなく、まろやかで自然な甘みとふくよかな旨味が感じられます。

素材の味を引き立てる、「優しくも存在感のある塩」です。

特に、おにぎりや冷やしトマトなどのシンプルな料理に合います。
ひんぎゃの塩を実際に使ってみてのレビューや口コミについての記事はこちら

販売入手方法

竹芝にある「愛らんど」や、オンライン通販で入手可能で、小瓶(50g)〜大袋(1kg)まで展開があります。

2026年3月時点では、製造工場の立て直しのため製造されておらず、購入はできません。
ひんぎゃの塩の販売店についての記事はこちら

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ひんぎゃの塩をスピリチュアルな視点でみてみた記事はこちら

\火山の力で作られた塩/

コラム:なぜ「天然塩」「自然塩」は表記NG?

塩のパッケージで「天然塩」「自然塩」といった表記は、実は推奨されていません。

その理由は、これらの言葉が消費者に“他の塩より高品質で安全”といった誤解を与える可能性があるためです。

NGとなる理由

  1. 品質や安全性の保証と誤解される
    • 「天然」「自然」と聞くと、化学的な処理をしていない=健康に良い、という連想をしやすい。
    • しかし、塩の栄養価や安全性は製法や原料で決まるもので、「天然」という言葉には根拠がない。
  2. 優良誤認表示のリスク
    • 景品表示法では、科学的な裏付けがない品質優位の表現はNG。
    • 「天然塩」と書くだけで、精製塩より優れているかのように誤認させる可能性がある。
  3. 明確な定義が存在しない
    • 海水塩も岩塩も、もとは自然由来で「天然」といえるため、用語としての意味が曖昧。
    • 消費者庁も「天然塩」「自然塩」という用語の使用を避けるよう指導している。

「天然塩 あまび」はなぜOK?

「天然塩 あまび」は、ササヤ社が登録したブランド名であり、品質表現としての“天然塩”ではありません。

商品名として固有名詞に組み込まれているため、景品表示法の規制対象外となります。

まとめ

スーパーでは手に入りにくい天然塩でも、オンラインや一部の専門店を利用すれば購入することができます。

今回ご紹介した塩は、それぞれ製法や原料にこだわりがあり、素材の味を引き立てる“ワンランク上の美味しさ”を楽しめるのが特徴です。

  • ササヤ天然塩あまび:素材の味を引き立てる優しい味わい
  • 丹後絹塩:まろやかでどんな料理にも合わせやすい
  • ひんぎゃの塩:火山の力で作られた希少な旨味のある塩

「普段の料理をもっと美味しくしたい」「シンプルな食材を引き立てたい」という方には、ぜひ一度試していただきたい塩ばかりです。

なお、スーパーで手軽に買える天然塩を探している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
スーパーでも購入できる天然塩についてはこちら

\スーパーでは買えないお勧め天然塩/

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