【徹底比較】インデアンカレー、帯広・大阪・金沢の違いはなに?歴史やメニュー、特徴紹介

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インデアンカレーと聞くと、人によって帯広、大阪、金沢と異なるお店を想像されます。

それはなぜか?

実は帯広・大阪・金沢それぞれに異なる歴史と味を持つ別経営のカレー店があり、そのいずれもがそれぞれの土地で地域に根差した名店であるからです。

本記事では、それぞれの特徴、メニュー、店舗情報、レトルトカレーの入手方法を比較しながら詳しくご紹介します。

帯広のインデアンカレーをご自宅でも楽しめる/

帯広のソウルフードであるインデアンカレーとは?

カレーショップインデアンの概要

帯広で親しまれている「カレーショップインデアン」は、1899年に創業された藤森商会が母体で、1968年に1号店をオープンしました。

地元に密着しており、月に何度も足を運ぶ常連客や、鍋を持参して、夕食用にルーを持ち帰るお客さんが多いのが特徴です。

「帯広で2番目に美味しい店」一番美味しいのは妻と母の料理だから。

と謳っており、このメッセージからも家庭的な印象を受けますね。

特別な日に選ばれるカレーではなく、日常に寄り添う「十勝の味」を提供しているお店です♪

帯広のカレーショップインデアンのメニュー

ルーの種類

  • インデアンルー: 牛肉をふんだんに使用し、数十種類のスパイスで熟成。辛さ控えめでお子様から大人まで幅広い年齢層に人気。
  • ベーシックルー: 玉ねぎとビーフエキスの甘味を活かしたシンプルな味わい。どんな具材にもマッチ。
  • 野菜ルー: 大ぶりのじゃがいも、人参、玉ねぎが入った素朴で優しい味わい。

主なメニューと価格

  • インデアン(インデアンルー)
    店内:693円 持ち帰り:680円 持ち帰りルー:486円
  • 野菜(野菜ルー)
    店内:693円 持ち帰り:680円 持ち帰りルー:486円
  • ハンバーグ(インデアンルー)
    店内:935円 持ち帰り:918円 持ち帰りルー:723円
  • エビ(ベーシックルー)
    店内:990円 持ち帰り:972円 持ち帰りルー:777円
  • チキン(ベーシックルー)
    店内:935円 持ち帰り:918円 持ち帰りルー:723円
  • カツ(ベーシックルー)
    店内:1,023円 持ち帰り:1,004円 持ち帰りルー:810円
  • シーフード(ベーシックルー)
    店内:1,188円 持ち帰り:1,166円 持ち帰りルー:961円

トッピング

  • カツ(店内330円・持ち帰り324円)
  • ハンバーグ(店内242円・持ち帰り237円)
  • エビ(店内297円・持ち帰り291円)
  • チキン(店内242円・持ち帰り237円)
  • コロッケ(店内165円・持ち帰り162円)
  • チーズ(店内143円)
  • 大盛り(店内+220円・持ち帰り+216円)

持ち帰り価格が最初から設定されていますが、容器代が70円別途かかるため、自宅の鍋の持ち込みを推奨されています。

また、各種大会やイベント、会合などの際には鍋ごとお届けしてくれるというサービスも!!

店舗紹介

最古の店舗: 西21条店

  • 住所:北海道帯広市西21条南2丁目6-152
  • 電話番号: 0155-36-7979
  • 営業時間: 11:00~21:00 (L.O 20:45)
  • 定休日: 水曜日(祝日の場合は翌日)、12月31日・1月1日

店舗数: 帯広に11店舗、釧路に2店舗
公式サイトはこちら

冷凍カレー

エスタ帯広店西21条店芽室店なつぞら店東5条店音更店まちなか店釧路愛国店の8店舗でのみ直接販売されています。

レトルトカレーの販売はありません。

\冷凍のインデアンカレーが購入できる/

大阪名物インデアンカレーとは?

大阪のインデアンカレーの概要

大阪のインデアンカレーは1947年に創業しています。

最初に感じる甘さと後から追いかける辛さがクセになる独特の味わいが特徴のカレーです。

創業以来、味の基本は変わらず、時代を超えて多くのファンに愛されています。

店舗によって提供しているメニューが異なるので、行く際には公式サイトで提供メニューの確認もしてみると良いかもしれません。

大阪名物インデアンカレーの主なメニュー

  • インデアンカレー
  • インデアンスパゲッティ
  • ハヤシライス
  • ピラフ
  • ミートスパゲッティ
  • ジャンバラヤ

大阪のインデアンカレーはカレーだけではなく、ハヤシライスやスパゲッティなどが食べられる洋食屋さんと言えますね。

1号店:南店

  • 住所: 大阪市中央区難波1-5-20
  • 電話: 06-6211-7630
  • 営業時間: 11:00~15:30 / 17:00~20:00 (L.O19:45)
  • 定休日: 水曜日、12月31日~1月2日
  • 最寄り駅: 大阪メトロ御堂筋線「なんば駅」(北出口)徒歩3分、近鉄電車「大阪難波駅」(東出口)徒歩3分
  • 提供メニュー: インデアンカレーのみ

店舗数: 大阪に7店舗、兵庫に1店舗、東京に2店舗
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レトルトカレー

レトルトカレーの販売はありません

金沢カレーの源流インデアンカレーとは?

金沢のインデアンカレーの概要

金沢のインデアンカレーはダイヤコーサン株式会社が経営しています。

昔ながらの洋食屋さんを思わせるレトロな雰囲気と、濃厚でドロッとしたルーが特徴です。

千切りキャベツを添え、ステンレス皿で提供する金沢独特のスタイルのお店です。

主なメニューと価格

  • インデアンカレー: S 680円 M 730円 L 830円
  • キッズカレー:600円

トッピング

  • 野菜玉子:150円
  • とろチーズ:150円
  • クリームコロッケ:200円
  • ベーコンエッグ:200円
  • ルー増し:150円

トッピングは他にも盛沢山ありますよ♪

本店情報

  • 住所:石川県金沢市三口町火353番地
  • 電話: 076-255-1710
  • 営業時間: 平日 11:00〜15:00 / 17:00〜20:30、土日祝 11:00〜20:30
  • 定休日: 木曜日(祝日除く)
    公式サイトはこちら

店舗数: 本店(金沢市)を含め、金沢に2店舗、大阪に2店舗、茨城に1店舗、富山に1店舗の計6店舗

レトルトカレー

レトルトカレーの販売はありません


それぞれの比較

項目帯広大阪金沢
創業年1899年(藤森商会)
1968年(1号店開店)
1947年1964年
経営会社藤森商会未確認ダイヤコーサン株式会社
特徴優しい家庭的な味わい甘さと辛さの独特なバランス濃厚でボリューミーな味わい
店舗数帯広11店舗、釧路2店舗大阪7店舗、兵庫1店舗、東京2店舗金沢2店舗、大阪2店舗、茨城1店舗、富山1店舗
代表メニューインデアン、野菜、カツカレーインデアンカレー、スパゲッティ類カツカレー、デラックスカレー、キッズメニュー
提供スタイル家庭的・持ち帰り重視店舗によりメニューが異なる千切りキャベツ添え、ステンレス皿提供
レトルト商品冷凍カレーのみなしなし
つぐ
つぐ

こうしてみると、同じインデアンカレーでも地域によって全く違う特色を持っていることが分かりますね。


インデアンカレーのまとめ

帯広、大阪、金沢のそれぞれのインデアンカレーは、それぞれの地域性を反映した個性的なカレーを提供しています。

帯広は「地元に根ざした家庭の味」、大阪は「クセになる甘辛さ」、金沢は「濃厚で食べ応えのある味わい」が魅力です。

それぞれの土地に立ち寄った際には、インデアンカレーを食べ比べて楽しむのもおすすめですね♪

帯広のインデアンカレーをご自宅でも楽しめる/

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