天然塩に昆布・椎茸・帆立の旨みを加えた「ろく助塩(白塩)」は、“塩+だし”のように料理の味が決まりやすいと話題のお塩です。
実際に使ってみると、塩そのものと違い、旨み調味料と言っても過言ではないくらいに、旨みがしっかりとしているので、ろく助塩を足すだけで、料理の味に深みが出るし、整います。
この記事では、実際に白塩を購入してみそ汁・冷奴・お湯割り・おにぎりで試したレビューを中心に、使って感じたメリット・注意点、さらに口コミもあわせてまとめました。
「本当に美味しい?」「味が濃いって本当?」「買う価値ある?」と迷っている方は、まずここを読めばイメージがつかめますよ。
\天然塩+昆布と椎茸、帆立の旨みが加わった美味しいお塩/
ろく助塩 白塩の実食レビュー
今回はオンラインで白塩を購入してみました。


封を開けてみると、真っ白でサラサラなお塩で、見た目には普通の塩でした。
一口舐めてみると、塩味もありますがそれほど強くなく、旨みがかなりガツンときます。
これまでに様々な天然塩を食べてきましたが、全く別物です。
塩+αのお塩ですね。
ということで、早速使ってみました♪
みそ汁に入れてみた

お出汁の代わりとして、目分量で白塩をお湯に溶かしてからみそ汁作成!
今回は豆腐となめこの味噌汁です。
食べてみると、出汁を入れなくても旨みのある味噌汁になりました。
旨みが強いのでかなり美味しいですが、塩味が強めに出るため、味噌と白塩のどちらかを調整するのがポイントです。
冷奴にかけてみた
シンプルな冷奴に振りかけると、意外にも塩気より旨みが前に出てきます。
醤油とは違った奥行きがあり、私個人的にはむしろこちらの方が好みです。
お湯に溶かしてみた
180mlのお湯に白塩を1cc入れると、まるで昆布茶のような味わいに♪
もしかしたらこれが一番おいしいかもしれない笑
コクがしっかりしていて、そのまま一杯の飲み物としても楽しめるほど美味しく仕上がります。
おにぎりにしてみた
普通の塩むすびと比べて、旨みの存在感が圧倒的です。
ひと口で「違う」と分かる美味しさです。
ただし味がしっかりしているため、シンプルさを求める人にはやや強いと感じられるかもしれません。
ろく助塩はこんな人におすすめ!

ろく助塩は「塩そのものを楽しみたい」という天然塩ファンが、天然塩の代替に使えるかと言われると、自信をもってNoと言えます。
それくらい、塩とは別の味わいがあります。
そのため、「うま味調味料としてのお塩」を探している方にぴったりです。
天然塩には天然塩の良さがあり、ろく助塩にはろく助塩ならではの強みがあるので、両方を使い分けるのがおすすめです。

私自身、天然塩とろく助塩を併用していますが、塩味を楽しみたいときには天然塩を、出汁のような感じで使いたいときにはろく助塩を使うようにしています。
どちらもそれぞれに良さが違うので、両方持っておくのがお勧めですよ。
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ろく助塩 白塩の栄養成分(100gあたり)
ろく助塩の成分にも特徴がありますので紹介します。
- エネルギー:30kcal
- たんぱく質:5.3g
- 脂質:0g
- 炭水化物:2.2g
- 食塩相当量:81.2g
- カリウム:30mg
- カルシウム:20mg
- マグネシウム:10mg
普通の塩に比べると「たんぱく質(=旨味成分)」がしっかり含まれているのが特徴です。
このたんぱく質は、昆布や椎茸、帆立などの天然素材由来のアミノ酸で、これこそが「ろく助塩の旨味の正体」といえます。

ろく助塩とハイミーの“旨味”の共通点と違い
口コミを見ていると、「ハイミーと同じ味がするので、もう買いたくない」という趣旨の口コミがありました。
ハイミーと言えば、、味の素から販売されているうま味調味料で、「グルタミン酸ナトリウム」と「イノシン酸ナトリウム」の相乗効果に着目して作られた複合調味料です。
そのため、この口コミをされた方は、おそらくは化学調味料は苦手という方だと思います。
ただ、化学調味料が必ずしも身体に悪いというわけではないことは押さえておきますね。
その上で、実際に「ろく助塩」と「ハイミー」と食べ比べてみると、確かに同じような味わいがします。
ろく助塩はなぜハイミーと同じような味がするのかを検証してみました。
なぜ“出汁のように美味しい”と感じるのか?
実際にみそ汁やお湯割りで試してみると、ろく助塩は「塩なのにだしが出ているような味わい」になります。
その理由は、昆布・干し椎茸・干し帆立に含まれる旨味成分にありました。
共通点:旨味の正体は同じ成分
ろく助塩に含まれる昆布・干し椎茸・干し帆立は、実はハイミーの主成分と同じ「旨味成分」を含んでいます。
- 昆布 → グルタミン酸
- 干し椎茸 → グアニル酸
- 干し帆立 → イノシン酸
いずれも人が「美味しい」と感じる代表的な旨味で、だからこそ「ろく助塩はハイミーに似ている」と感じる人がいるのです。

違い:天然素材か、精製された化学調味料か
- ハイミー:旨味成分を人工的に精製し、安定的に供給できるようにした化学調味料
- ろく助塩:天然素材そのものから旨味を引き出し、塩に凝縮させたもの
同じ成分でも、出どころの違いがあるんですね。
旨味の相乗効果
さらに、グルタミン酸とイノシン酸、グルタミン酸とグアニル酸の組み合わせは「旨味の相乗効果」を生みます。
そのため、ろく助塩を料理に使うと、複数の天然素材の旨味が重なり合い、より深いコクを感じられるのです。
うま味成分の比較表
| 素材/製品 | 主な旨味成分 | 特徴 |
|---|---|---|
| 昆布(ろく助塩) | グルタミン酸 | 旨味の代表成分。 ハイミーと共通 |
| 干し椎茸(ろく助塩) | グアニル酸+グルタミン酸 | 干すことで生成される旨味。 昆布との相乗効果大 |
| 干し帆立(ろく助塩) | イノシン酸+グルタミン酸 | 魚介系の旨味。 動物性のコク |
| ハイミー | グルタミン酸ナトリウム+イノシン酸ナトリウム | 精製された純粋な旨味の結晶 |
ろく助塩は“天然のハイミー”
ろく助塩の旨味は、ハイミーと同じ成分構造に基づいています。
しかしその違いは、人工的に精製されたものか、天然素材から引き出されたものかという点です。
👉 言い換えると、ろく助塩は“天然素材版のハイミー”と言えます。
化学調味料を避けたい方でも、安心して料理に深みを出せるのが最大の魅力です。
ちなみに、ろく助塩の添加物について気になる方はこちらを参考にしてください。
▶ろく助塩は無添加なのか?原材料からリサーチした記事はこちら
\天然素材の旨みを活かした美味しい塩/
ろく助塩の口コミ
悪い口コミ

値段が高い
- 「普通の塩に比べると高すぎる」という声があります。

少量でも十分に味が決まるため、コスパは実際に使うと納得できるという意見も多いです。
また、原材料がオーストラリア産の自然塩であり、そこに天然素材からうま味成分を足すなどの手間を考えると、これだけの価格になってしまうのも納得です。
味が濃い/強い
- 「旨味が強すぎて料理によっては合わない」と感じる人もいます。

白塩をベースに少量ずつ使うとバランスが取りやすく、慣れれば万能に使えるという口コミもあります。
実際使ってみると、確かに旨みが強いですので、使用量を調整することで味もしっかり調整できますよ。
本当に少量で十分美味しく使えます。
ちなみにですが、好みにもよると思いますが、旨みが3倍と言われている旨塩も使っていますが、個人的にはより旨みが強い旨塩の方が味の調整など使い勝手が良いと感じています。
白塩と旨塩の違いについて気になる方はこちらを参考にしてください。
▶ろく助塩の白塩と旨塩の違いについての記事はこちら
買える場所が限られる
- 「近所で売っていない」
- 「カルディやコンビニにない」という不満の声があります。

良い口コミ

おにぎりが格別に美味しい
- 「子どもがいつもの塩むすびより喜ぶ」
- 「お弁当に入れると冷めても美味しい」と大好評。
料理がプロの味になる
- 「焼き鳥やステーキが簡単にワンランクアップ」
- 「シンプルな冷奴や枝豆が料亭の味に」
など、家庭料理が格段に美味しくなるという声。
素材の甘みを引き出す
- 「きゅうりの浅漬けにかけただけで十分」
- 「野菜の味がぐっと濃く感じられる」
手土産・贈り物にも好評
- 「珍しいのでプレゼントにしたら喜ばれた」
- 「料理好きの友人に贈ったらすごく感動された」

ろく助塩は「値段の高さ」「味の強さ」といったデメリットを指摘する声もありますが、実際に使った多くの人は「もう普通の塩には戻れない」と高く評価しています。
少量で味が決まるのでコスパは悪くなく、家庭料理を手軽にプロの味に近づけられる点が最大の魅力ですね。
特におにぎり・天ぷら・冷奴・枝豆などのシンプルな料理で、その実力を実感できると評判です。
まとめ
ろく助塩の白塩は、塩味だけでなく昆布・椎茸・帆立の旨みがしっかり感じられる「塩+α」のだし塩と言えます。
実際に使ってみると、みそ汁は出汁を足さなくても味がまとまり、冷奴は醤油とは違う奥行きが出ます。
さらに、お湯に溶かすと昆布茶のように飲めるほどコクがあり、おにぎりはひと口で違いが分かる美味しさでした。
一方で、旨みが強いぶん「味が濃い」「料理によっては強く感じる」という声もあるため、最初は少量から試して自分の好みに合わせて調整するのがコツです。
口コミでも「おにぎりが格別」「料理がプロの味になる」「素材の甘みが引き立つ」と高評価が多く、価格は高めでも少量で味が決まる=満足度が高いという意見が目立ちました。
いつもの塩の代わりというより、“うま味調味料として使える塩”を探している人にぴったりです。
そのため、ろく助塩と天然塩とセットで常備しておくと、料理に応じて使い分けられるので便利ですよ♪
ろく助塩の全体像についてはこちらから
▶ろく助塩完全網羅記事はこちら
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