長年に渡り続いている「きのこの山」と「たけのこの里」のどっちが美味しいかという論争ですが、これに終止符を打つのではないかとさえ言われている「きたきたのこのこの山里」が2026年4月14日にコンビニと駅の売店で販売されました!


「きのこの山」と「たけのこの里」を融合させてできた究極のお菓子ともいえる存在であり、どっちも楽しめる商品として開発された「きたきたのこのこの山里」、果たしてその味はどうなのか?
実際に食べてみた感じとしては、美味しいけど全く別物のお菓子という感じで、個人的には「論争は終結しないかな……」「どっちも楽しめるというより新しいお菓子が誕生した」という感想になりました。
本文では私が実際に食べてみての感想だけではなく、販売店や価格、「きのこの山」と「たけのこの里」との比較などをしてみましたので紹介します。
\きのこの山とたけのこの里をたっぷり堪能♪/
きたきたのこのこの山里実食レビュー
コンビニで買えます。価格も紹介
2026年4月16日、発売から遅れること2日、ファミリーマートで買ってきました♪
ちなみに何店舗か回ってチェックしてみた結果、多くのコンビニで売り切れることなく販売していたのですが、通常のきのこの山やたけのこの里のような箱での販売ではなく、袋での販売なので、きのこの山やたけのこの里から少し離れたところに陳列されていることが多かったことが意外でした。

ちなみに価格は263円(税込み284円)で、中身は6個48gなので、少しお高め設定と感じました。


探しに行くときには、きのこの山とたけのこの里の周りだけではなく、お菓子売り場全体をしっかり見てみましょう。
実際に食べてみました

見た目はこんな感じの直方体のチョコレートです。
一口食べてみると……
食感はサクサクだけど硬くないです。
味は美味しいですが、一瞬きのこの山のチョコレートのような味がしたけど、すぐに濃厚なチョコレートとクッキーの味が覆いかぶさってきて、後味まで結構濃厚な感じがしました。

中にはきのこの山のクラッカーとたけのこの里のクッキー部分が砕いて入っているのですが、きのこの山のクラッカーの存在はほとんど感じられませんでした。
何というか、きのこの山ともたけのこの里とも違う別のお菓子(チョコクランチ)を食べているような感じでした。
1袋で6個しか入っていないので、あっという間に完食してしまいましたが、個人的にはたけのこの里派の人には受け入れられる濃厚さだと思いますが、きのこの山派の人にはちょっと重いんじゃないかな?という印象でした。
ちなみに私はきのこの山派です♪
きのこの山とたけのこの里と徹底比較



「きのこの山」と「たけのこの里」、どっちも楽しめる商品として誕生した「きたきたのこのこの山里」ですが、味の面では個人的にはきのこの山派には濃厚すぎると感じましたが、成分や価格的にはどうなのか検証してみました。
価格を比較
「きのこの山」も「たけのこの里」、いずれも箱での販売もあるのですが、今回は32gの食べきりサイズで価格比較をしてみました。
| 販売価格(税込み) | 100g換算(税込み) | |
| きのこの山 | 32g 173円 | 540.6円 |
| たけのこの里 | 32g 173円 | 540.6円 |
| きたきたのこのこの山里 | 48g 284円 | 591.7円 |
1袋で比較してみると100円近い差があるので、かなりの割高感がありますが、100gあたりに換算すると50円差となりました。
約1割の差額。
結構な差があるように感じますが、新商品です。
しかも両方の材料を使っているフュージョン商品です!!
そう考えたら「アリ」な差額かもしれません。
栄養価で比較



| 1袋当たりのカロリー | 100gあたりのカロリー | |
| きのこの山 | 32g 183kcal | 571.9kcal |
| たけのこの里 | 32g 175kcal | 546.9kcal |
| きたきたのこのこの山里 | 48g 265kcal | 552.1kcal |
1袋当たりで比較すると、「きたきたのこのこの山里」がかなりハイカロリーに見えたのですが、100gあたりに換算してみると、「きのこの山」と「たけのこの里」の中間に位置していることが分かりました。
それにしても意外だったのは、あの濃厚なクッキーを使用している「たけのこの里」が最もカロリーが低かったことです。
私が食べてみた感じの重さ感では、
きのこの山 < たけのこの里 < きたきたのこのこの山里
という順番だったのですが、カロリーで比較すると
たけのこの里 < きたきたのこのこの山里 < きのこの山
意外過ぎました笑
食べやすさで比較
「きのこの山」のクラッカー部分、「たけのこの里」のクッキー部分を持つことで、チョコレートが体温で溶けて手を汚してしまうリスクを回避できていましたが、「きたきたのこのこの山里」は、全てチョコレートで包まれているため、手で持つと溶けます。
その点では、「きのこの山」と「たけのこの里」に軍配が上がります。
きたきたのこのこの山里はどんな人にお勧め?
私の独断ですが、「きのこの山」と「たけのこの里」の両方を楽しめる商品として発売している以上、どちらの派閥の方も一度は食べてみることをお勧めします。
味の面からのお勧め
ただ、味の面では結構濃厚なので、「たけのこの里」派の人にはお勧めですが、こってりが苦手で「きのこの山」派になっている方にはちょっと重いかもしれません。
カロリー面からのお勧め
カロリーの面では、両方の中間に位置していますし、それほど大きな差ではないので、どちらの派閥の方も安心して食べられるのではないかと思います。
食べやすさの面からのお勧め
「きたきたのこのこの山里」はチョコレートを直に手で持つため、暑い日にドレスやスーツなど勝負服を着ている人は要注意です!!
その場合には、袋から直接口に流し込むことができる方にはお勧めですが、手で持って食べたい方はお手拭きを用意することをお勧めします。
まとめ
「きのこの山」と「たけのこの里」どっちも楽しめる商品ということで開発された「きたきたのこのこの山里」ですが、個人的な感想としてはどちらも楽しめるというよりも、両方を掛け合わせたことで全く違うお菓子が誕生したという印象です。
そのため、「きのこの山」と「たけのこの里」どっちの派閥の人にも食べてほしいお菓子ではありますが、個人的には「きのこの山」派の人には少し重いのではないかと思います。
いずれにしても、これは「きのこの山」派の私個人の意見なので、実際にご自身で試してみていただくことが必要だと思います。
筆者遍歴
小学校までは「きのこの山」派閥にいました。
決め手は「きのこの山」のチョコレートのマイルドな味わいでした。
しかし、中学校に上がるころになると「たけのこの里」のクッキーの重厚な味わいの虜になり、たけのこ派閥に移籍しました。
そこからは「たけのこの里」一筋で青春を走り抜けてきたのですが、30歳も過ぎたころになると、「たけのこの里」がちょっと重く感じてきました。
一気にひと箱食べられなくなってきたんです。
そんな中、久しぶりに「きのこの山」を口にすると、一度は裏切った私を優しく迎え入れてくれたんです。
そこからは「きのこの山」派閥に戻り、今なお「きのこの山」派です。
\きのこの山もたけのこの里も楽しめる/
