食材を入れてグリルで焼くだけの簡単調理で美味しい料理が作れるグリラーですが、使っているうちに焦げ付きができてしまうことがあります。
では、焦げがついたらどうしたら良いのでしょうか?
- 軽い焦げ付きであれば、しばらくぬるま湯につけてからスポンジで洗いましょう。
- 頑固な焦げ付きの場合には、重曹を入れた熱湯にしばらく漬けて、冷めてから洗いましょう。
この記事では焦げ付きだけでなく、他のトラブルに対しての対処法や基本的な使い方についてまとめてあります。
実際に使ってみての感想や口コミ、販売店については別の記事にまとめてあります。
▶グリラーを実際に使ってみての感想や口コミについての記事はこちら
▶グリラーの販売店についての記事はこちら
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グリラーの焦げの落とし方
グリラー使用時に焦げてしまった場合には以下の対応で解決できます。
✅ 軽い焦げ
- 使用後、冷めてからぬるま湯につけ置き(15〜30分)
- 柔らかいスポンジでこすれば落ちやすい。
✅ 頑固な焦げ
- 重曹+お湯で煮る(重曹水煮沸法)
- 鍋にお湯を沸かす
- 大さじ2〜3の重曹を入れる
- グリラーを10〜15分浸ける
- 冷めてからスポンジでこする
- メラミンスポンジで優しくこするのも有効(ただし力を入れすぎると表面を傷めるので注意)。
✅ やってはいけないこと
熱いまま水に浸ける → 急冷でヒビ割れの原因
金属たわしや研磨剤 → 表面を傷める原因になってしまいます。
そもそもグリラーとは?人気の陶器製グリルプレート
魚焼きグリルにすっぽり入る耐熱陶器
「グリラー」は、日本のメーカー・イブキクラフトが手掛ける耐熱陶器の調理器具です。
本体とフタを合わせても高さ約5cmとスリムに設計されており、家庭用の魚焼きグリルにきれいに収まるサイズ感になっています。

さらには、直火・オーブン・電子レンジにも対応していて、幅広い熱源で調理が可能です。
ワンストップで調理から食卓まで
下ごしらえした食材をそのまま入れて焼くだけで、しっかりとしたメイン料理が完成します。
しかも、グリラーは見た目もシンプルで食卓になじむデザインなので、調理した器ごとそのままテーブルに出せるのも大きな魅力です。

余分な洗い物が減り、キッチンも汚れにくいので、忙しい日にも重宝します。
陶器ならではの「ふっくら仕上がり」
陶器は熱をじんわり伝えるため、魚や肉はふんわり、野菜はホクホクと仕上がります。
フタ付きなので予熱調理にも向いており、短時間の加熱でも余熱でしっかり火が通るのもポイント。
仕上げにカリッとさせたいときはフタを外して焼くなど、仕上がりを調整できるのも便利です。
サイズ・カラー・価格
標準サイズ(約18.5cm×25.5cm×高さ5cm)のほか、少人数向けの「ミニ」タイプも展開されています。
価格は本体のみで4,400円と手が届きやすく、カラーはブラック・ネイビー・カカオ・ベージュなど落ち着いたラインナップで、料理を引き立てる食器としても活躍します。(2026年2月28日時点)
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グリラーを手がける「イブキクラフト」とは
グリラーを企画・製造しているのは、愛知県名古屋市に本社を置く 伊吹物産株式会社(イブキクラフト)です。
「暮らしをより豊かに、心地よく」という思いを軸に、長年ものづくりを続けている会社で、1966年に貿易商社として創業し、日本各地の陶磁器や木工品を世界へ輸出してきた実績を持ちます。
その後は国内市場にシフトし、生活雑貨ブランド 「MEISTER HAND(マイスターハンド)」、建築意匠部品 「ESSENCE(エッセンス)」などを展開しています。
グリラーもこの「マイスターハンド」ブランドから生まれた商品で、陶磁器の産地・四日市や瀬戸の技術を生かしつつ、現代の暮らしに合わせて開発された耐熱陶器アイテムです。
グリラーの基本的な使い方
1. 下準備
- グリラー本体と蓋の内側に薄くオイルを塗る
→ 食材の焦げ付き防止になります。 - 食材を切って並べ、味付け(塩・胡椒・オリーブオイルなど)をしてセット。
2. 加熱方法
グリラーは 直火・オーブン・魚焼きグリル・トースター・電子レンジ で使えます。
- 魚焼きグリル
→ 蓋をして強火で5〜10分 → 火を止めて余熱で5分蒸らすと、ふっくら仕上がります。 - オーブントースター
→ 250℃前後で10〜15分。余熱で火を通すと焦げ付き防止に。 - 電子レンジ
→ 蓋をして加熱。じゃがいもなど硬い野菜はあらかじめ下ゆで or 下レンチンすると均一に火が入ります。
3. 仕上げと提供
- 熱々のまま食卓にそのまま出せるのが魅力!
- 陶器なので保温性が高く、最後まで温かいまま食べられます。
使用時の注意点
- 陶器製なので急冷・急加熱は避ける(割れや欠けの原因に)。
- 調理後はしっかり冷ましてから洗う(熱いまま水につけるとヒビが入りやすい)。
- お皿などをぶつけると欠けてしまうことがありますので、大切に扱う。

陶器で熱を保つことができる分、冷めるのにも時間がかかります。
慌てることなく使っていきましょう。
また、物をぶつけると欠けてしまうこともあるので要注意です。
グリラーがグリルに入らないときは……
購入前にサイズを測ってみて、自宅のグリルに入らないことが判明した場合には、ミニという選択肢もあります。
| 奥行 | 横 | 高さ | |
| グリラー | 25.5㎝ | 18.5㎝ | 5㎝ |
| グリラーミニ | 21.5㎝ | 13.5㎝ | 5㎝ |
ただ、この表を見ていただいても分かると思いますが、高さは両方とも5㎝あるので、もし高さで引っかかってしまった場合は、トースターや電子レンジでの使用を前提に購入されるか、諦めるという選択肢もあります。
\ミニサイズなら小さなグリルでも入ります/
電子レンジで使うときのポイント
- 蓋をして加熱することで、グリラーによる遠赤外線効果で焼きあがります。
- 「焼き目」はつかないので、カリッと仕上げたい場合は最後に蓋をしないでトースターやグリルで加熱すると◎。
- 電子レンジのサイズによっては回転台に当たることがあるので、事前にサイズ確認がおすすめです。
まとめ
グリラーは、魚焼きグリルにすっぽり入る耐熱陶器製の調理器具で、直火・オーブン・電子レンジなど幅広い熱源に対応した便利なアイテムです。

食材を入れて焼くだけで、ふっくらとした仕上がりになり、そのまま食卓に出せる手軽さも人気の理由です。
そして、使っているうちに焦げ付きができてしまうこともありますが、
- 軽い焦げはぬるま湯につけ置き
- 頑固な焦げは重曹+お湯で煮沸
といった方法で対処できます。
ただし、急冷や金属たわしの使用はNGです。
陶器製だからこそ、丁寧な扱いが長持ちのポイントですね。
基本の使い方としては、
✔ 内側に薄くオイルを塗る
✔ 蓋を活用して蒸し焼きにする
✔ 余熱調理を上手に使う
この3つを意識することで、より失敗なく美味しく仕上がります。
サイズが合わない場合は「ミニ」タイプを選ぶ、焼き目を付けたい場合は仕上げに蓋を外すなど、用途に応じた工夫も可能です。
焦げ対策・使い方・注意点を押さえておけば、「簡単・時短・美味しい・グリルが汚れない」というグリラーの魅力をしっかり活かせます。
上手に使いこなして、毎日の料理をもっとラクに、もっと楽しくしていきましょう。
実際に使ってみての感想や口コミ、販売店については別の記事にまとめてあります。
▶グリラーを実際に使ってみての感想や口コミについての記事はこちら
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