種子島産の安納芋をベルギーチョコでコーティングした「安納芋トリュフ」ですが、2026年に入ってから販売店での販売がどんどん減少し、3月時点ではオンラインでも購入することができなくなってしまいました。

そんな中、外見的にはかなり似ている商品が菓匠もりんから販売されています。
その名も、とろぽて安納芋チョコトリュフです。
見た目はほぼ一緒ですが、どんな違いがあるのでしょうか?
- 製造販売メーカー
- 安納芋の産地
- チョコレートの種類
- フレーバーの種類
大きくはこの4つですが、口コミなどを見てみても、安納芋トリュフもとろぽて安納芋トリュフも、どちらも評価が高く、安納芋トリュフロスの方はとろぽて安納芋チョコトリュフを試してみる価値はありそうです。
本文では、これらの違いについて詳細にまとめるとともに、類似点や口コミについても紹介していきます。
\安納芋をチョコレートでコーティングした絶品スイーツ/
「安納芋トリュフ」と「とろぽて安納芋チョコトリュフ」の違いは??
製造販売しているメーカーの違い
安納芋トリュフはスイーツファクトリー・スリーズが手掛けていて、他にもトーフチャウデなどの美味しいスイーツをいくつも製造販売しています♪
詳細はこちらの記事をご覧ください▶スイーツファクトリー・スリーズの記事はこちら
対して、とろぽて安納芋チョコトリュフは、菓匠もりんが手掛けるスイーツで、他にも和栗のモンブランなど、大人気の絶品スイーツが有名です。
安納芋の違い
- 安納芋トリュフ
種子島産の安納芋を使用 - とろぽて安納芋チョコトリュフ
国産の安納芋を使用
どちらも安納芋を使用していますが、安納芋トリュフは産地を種子島に限定していたのに対して、とろぽて安納芋チョコトリュフは、国産としていて種子島に限定していない点が相違点として挙げられます。
ただ、国産の中には種子島産ももちろん入ってくると思うので、その時々の仕入れの状況によるのだと思いますが、他のスイーツでの評価の高い菓匠もりんのスイーツなので、種子島産にこだわっていなくても美味しいのではないかと推察します。

チョコレートの違い
- 安納芋トリュフ:ベルギー産
- とろぽて安納芋チョコトリュフ:スペイン産
チョコレートの産地が違うのですが、この二つのチョコレートにはどんな特徴の違いがあるのでしょうか??
それぞれの特徴は?
チョコレートの産地が違うと聞くと、単なる原材料の違いのように感じるかもしれませんが、実はそれぞれの国にはチョコレート文化の背景があり、味や仕上がりの方向性にも影響します。
ここでは、ベルギー産チョコレートとスペイン産チョコレートの特徴について簡単に見てみましょう。
ベルギー産チョコレートの特徴
- カカオバター100%にこだわる高品質な製法
- 口どけが非常になめらか
- カカオの香りとコクが豊か
- トリュフやガナッシュなどのスイーツに多く使われる
ベルギーはスイス・フランスと並んで世界三大チョコレート大国の一つでもあるほど、世界的なチョコレート大国として知られており、厳しい品質基準のもとで作られるチョコレートが多いことで有名です。
特に、植物油脂を使わずカカオバター100%で作ることにこだわるメーカーも多く、口に入れた瞬間にすっと溶けるなめらかな食感が特徴です。
このため、ベルギーチョコはトリュフなどの高級スイーツにもよく使われ、濃厚で贅沢感のある味わいになりやすいといわれています。
スペイン産チョコレートの特徴
- ヨーロッパにチョコレート文化を広めた国
- チョコレートドリンク文化が今でも残る
- カカオの風味を楽しむスタイル
- お菓子だけでなく飲み物としても親しまれる
スペインは、16世紀にカカオをヨーロッパに持ち帰った国として知られており、チョコレート文化の広まりに大きく関わった国でもあります。
もともとはカカオをすりつぶして作る「チョコレート飲料」として楽しまれていた歴史があり、現在でもスペインではチョコレートドリンクが広く親しまれています。
このような背景から、スペインのチョコレートはカカオの風味をしっかり感じられるタイプのものも多く、素材の味を活かしたスイーツにもよく使われています。

このように、ベルギー産チョコは「なめらかで濃厚なスイーツ向き」、スペイン産チョコは「カカオ文化の歴史を背景にした素材感のある味わい」という違いがあり、安納芋との組み合わせでもそれぞれ違った魅力が楽しめるといえるでしょう。
フレーバーの違い
- 安納芋トリュフ
- チョコレート・ホワイトチョコ・抹茶・キャラメル・ほうじ茶・いちごチョコ・塩レモンなど。
- とろぽて安納芋チョコトリュフ
- ビター・ミルク・ブロンズ・いちご

こうしてみると、安納芋トリュフの方が種類が多いのが分かりますね。
両方の類似点
- 賞味期限
- 安納芋トリュフ:製造日から21日
- とろぽて:出荷日を含めて約21日
- 形状
- どちらも楕円形で一緒
- 保存方法
- どちらも冷暗所
- 贈答用に最適

フレーバーの種類はともかく、チョコレート以外は大きな差はないように見受けられますね。
口コミの違いは?
実際に食べてみた人の感想を見てみましょう
安納芋トリュフの口コミ
安納芋トリュフは、安納芋のやさしい甘さとチョコレートのコクが合わさったスイーツで、実際に食べてみるとフレーバーごとに味わいの違いを楽しむことができました。
口コミでも「安納芋とチョコの相性が良く美味しい」「ギフトとして喜ばれた」といった声が多く見られる一方で、「フレーバーによっては芋の風味がやや弱く感じる」といった意見も見られます。
実食レビューや詳しい口コミについては、以下の記事で詳しくまとめていますので、気になる方はこちらも参考にしてみてください。
▶口コミと私自身のレビューはこちらの記事をご覧ください
とろぽて安納芋チョコトリュフの口コミ
悪い口コミ

芋がパサついていることがある
- 「芋がパサパサで思っていたのと違った」
- 「少しパサっとしたものもあった」
- 「しっとり感がもう少し欲しい」

とろぽて安納芋チョコトリュフは、焼き芋ペーストをベースにしてチョコレートでコーティングしているため、保存状態や温度によって食感の印象が変わることがあります。
口コミでも、
- 電子レンジで10秒ほど温める
- 常温に戻して食べる
といった食べ方で「しっとりして美味しくなった」という声もあり、少し温めるとよりトリュフ感のある食感になるという意見も見られました。
安納芋トリュフでも、冷えたまま、常温で、温めてと3種類の食べ方が推奨されていて、私自身も食べ比べましたが、風味も味も食感も異なりました。
いろいろな食べ方を楽しみながら、好みの食べ方を見つけるのも楽しみの一つですね♪
安納芋の風味が弱いと感じる人もいる
- 「ビターチョコだと芋の味が感じにくかった」
- 「思ったより芋感が少なかった」
- 「チョコの風味が強い」

このスイーツは
安納芋 × チョコレート
という組み合わせのため、フレーバーによっては、チョコの味がやや前に出ることがあります。
一方で、
- 「芋の自然な甘さが引き立つ」
- 「安納芋の香りがしっかりしている」
という口コミも多く、フレーバーや食べ方、好みによっても差が出そうですね。
良い口コミ

安納芋とチョコの相性が良く美味しい
- 「芋の甘さとチョコのバランスが良い」
- 「ケーキのような満足感」
- 「芋スイーツなのに飽きずに食べられる」
- 「甘すぎず食べやすい」
贈り物やプレゼントに喜ばれる
- 「内祝いで喜ばれた」
- 「誕生日プレゼントで好評」
- 「ホワイトデーのお返しで喜んでもらえた」
- 「味にうるさい家族も美味しいと言っていた」
個包装で配りやすい
- 「個包装でおすそ分けしやすい」
- 「ベタつかず食べやすい」
リピーターも多い
- 「3回目の購入」
- 「またリピートしたい」
- 「すっかりファンになった」

とろぽて安納芋チョコトリュフの口コミをまとめると、
- 安納芋とチョコのバランスが良く美味しい
- ギフトやプレゼントとして喜ばれる
- 個包装で配りやすい
といった点が高く評価されています。
全体的には
「安納芋スイーツとして満足度の高いチョコ菓子」として評価されている商品と言えるでしょう。
\安納芋とチョコのバランスが美味しい/
安納芋×チョコ♪二つの商品の口コミの違い
安納芋トリュフと、とろぽて安納芋チョコトリュフの口コミを比較してみると、評価のポイントには少し違いがありました。
安納芋トリュフは、チョコレートのフレーバーを楽しめるスイーツとしての評価が多く、チョコと安納芋のバランスの良さやギフト向きの個包装が好評です。
一方、とろぽて安納芋チョコトリュフは、スイートポテトのような食感が特徴で、安納芋の甘さや満足感のある芋スイーツとして評価されている口コミが多く見られました。
このように、どちらも安納芋とチョコを使ったスイーツですが、
「チョコ寄りのスイーツ」か「芋寄りのスイーツ」かという点で印象が少し異なるようです。
いずれにしても、どちらも安納芋×チョコレートのスイーツとして、様々な面から見ても評価が高いスイーツですので、味わいが違っても安納芋とチョコレートのハーモニーを楽しめる逸品であることは間違いないですね。
まとめ
安納芋トリュフは種子島産の安納芋×ベルギーチョコの組み合わせが魅力ですが、2026年に入ってから実店舗での取り扱いが減り、3月時点ではオンラインでも購入が難しくなっています。
そこで候補になるのが、見た目がよく似ている菓匠もりんの「とろぽて安納芋チョコトリュフ」です。
メーカー・安納芋の表記(種子島産限定か/国産表記か)・チョコの産地(ベルギー産/スペイン産)・フレーバー数などに違いはあるものの、どちらも安納芋×チョコのスイーツとして評価が高く、安納芋トリュフが買えない今、とろぽて安納芋チョコトリュフは、安納芋トリュフロスの方が試す価値は十分あります。
口コミの傾向としては、安納芋トリュフは「チョコのフレーバーを楽しむスイーツ寄り」、とろぽては「スイートポテト感・芋の満足感を楽しむ芋スイーツ寄り」という印象ですが、気になる方は、食べ方(冷やす/常温/少し温める)も含めて、好みに合う方を選ぶと失敗しにくいですよ。
そのため、安納芋トリュフが購入できない場合でも、安納芋を使ったチョコスイーツを楽しみたい方には、とろぽて安納芋チョコトリュフを試してみることで、心の隙間を埋めることができるのではないでしょうか。
\安納芋×チョコレートのハーモニーを楽しめる♪/





